ご訪問、ありがとうございます

昨年末に無事引っ越しまして。
新たな家で静かな生活が始まりました(田舎から街の近くになったので車の音はするけどねぇ)

引越日には元舅にこれでもかというくらい罵倒の言葉を浴びせられました。
よくもまあここまで他人を侮辱できるものだと思うくらいに。
他人の尊厳を平気で傷つける人間は、坊主だろうが神主だろうが地獄に落ちるわよ。
こんな大愚とその息子に葬式やら法事やらで何十万も払っている檀家の方々、お気の毒さま~。
こんな奴らに読経してもらったって、成仏なんかできないよ~きっと。

先日亡くなった山崎元さんの記事を見つけて共感したのでご紹介します。
https://diamond.jp/articles/-/109622

信じたい人は信じればいいけど、宗教なんて所詮ビジネス。
仏教も創価学会も旧統一教会も程度の差こそあれ人の不安につけこんで金をとるビジネスだから。

寺に対して悶々とした気持ちはあるけれど、墓と骨を人質に取られて身動きできない、という人がいたら山崎さんの記事を読んで勇気を持って行動してはいかがでしょうか?

大愚は精一杯の脅しをかけたつもりなのだろうけど、憐れな老人の無駄な跑きにしか思わない。
息子の借金の尻拭いを続けているうちに、この世から去ることでしょう。
チーン

ご訪問、ありがとうございます

突然ですが、引っ越すことになりました。
重い腰をあげるきっかけとなったのは、お友達の紹介で鑑定してもらった宿命鑑定士の言葉。
「今までの10年間は変化の10年、来年からは安定の10年が始まる。引越するなら来年の節分までにすると運気が上がる」

この宿命鑑定については、またおいおい書くことにしますね。
なるほど~と思うことが沢山ありました。

物件を探し始めてしばらくは、なかなか見つからず…
節分までに間に合わないのでは?と思い始めたこともありましたが、何とか理想に近い物件が見つかりました。
只今、せっせと荷造り中です。


出てくる出てくる、不用品と埃の山…
10年に1度くらいは引っ越しして、身辺をきれいにするのもいいかもしれないと思いました。

おかげさまで、今年の年末年始は静かに過ごせそうです(毎年、元夫の兄弟がけたたましくて耐えられなかった…)。

これでついにこの腐った寺と完全に縁を切ります。

強制執行は、あとは裁判所に必要書類を持っていくだけなんだけど、中断中。
たとえ私がこのまま何もしなくても、地獄行きは確定だからねぇ。
因みに、元夫あきらは来年から天中殺に入るそうです

ご訪問、ありがとうございます

送達文が届いたようです。
元夫あきらは先月も引っ越しをし、現住所を知らない私(今までの住所もあきらは決して教えないの)は送達文の宛先の住所を自分の住所にしました。
そうすれば元姑が受け取るからね。
現住所を突き止めて送ったところで受け取らなければ意味ないし、そういう意味では親がいる住所に送った方が確実だし。

夕方の犬のお散歩から帰ってきたとき、元姑が声をかけてきました。
「あなたたち、いつここを出ていくの?」
私「1年後ですよ」
元姑「まあ~、早いわよね~」
私「あんたの息子は金を払わないくせに、よくもまあ自分たちの権利だけを主張できるね!」
元姑「あら、その代わり私たちは電気代とか払ってあげてるのよ」
私「水道光熱費と設備の修繕費はそっちの負担だって公正証書に書いてあるよ!養育費は別!」
元姑「まあ、そんなこと書いてあるようには見えなかったけど」
(どうやら、公正証書のコピーがついてるらしい)
元姑「とにかく、話し合いましょう」
私「話は裁判官にしてください」
元姑「いきなりそんなおっかないこと言わなくたって~、何年も同じ屋根の下で暮らしてるんだから…話し合いましょう」
(話したって「払えない」の一点張りだからこうしてるんだよ)
私「払えないんだったら、裁判官に払えないって言えばいいじゃないですか?」
元姑「まあそうだけど…でも話し合いましょう」
私「嫌です!」(時間の無駄だもん)

なんせ恐ろしい連中でさあ。
以前、借金を返せなくて自宅を取られてしまった近所の老夫婦が、寺の敷地内にあった誰も住んでない離れに住まわせてくれと言ってきたことがありました。
何年間か住まわせていたんだけど、そのうち気にくわなくなって
「出ていけ」と言ったのだけれどその老夫婦はなかなか出ていかなくて、ついに業者を使って離れの中のその人たちの家財道具一式を運びだし、無理やり追い出すという暴挙に出ました。
いくら出ていかないとはいえ、警察でも裁判所でもないのに他人が暮らしている空間にずかずか入っていって家財を外に出しちゃうなんてあり得ないと思うのだけれど。

途中民生委員が来て話をし始め
たけど、結局押しきられてしまったのか帰ってしまい、とうとう全ての荷物は運び出されて駐車場の横の草むらに山積みにされ、ビニールシートをかけた状態でその後何ヵ月も放置されたのでした…
仏壇も冷蔵庫も洗濯機もタンスもごちゃ混ぜよ。かわいそうに。

もし加奈子が同じようなことになったら、親切な読者の皆さま支援の手をさしのべてください(笑)



ご訪問、ありがとうございます

久しぶりにログインしたら「71日ぶりのログインありがとうございます」だって!
本当に久しぶり…

加奈子は元気にやっておりますので、皆さんご安心ください(笑)

昨日、公証役場へ行ってきました。
強制執行の手続きのためです。

離婚のとき強制執行文言付きの公正証書を作ったので、養育費の支払いがなければ裁判を経ずに強制執行ができるのです。

先月末までの、元夫あきらの私に対する未払金は500万円弱。
この金額をあきらが払うとは到底思えないけれど、未払金があることを忘れさせてはいけないし、具体的にどういうことをするのか知りたくてやってみることにしました。

必要としている人の参考になれば幸いです✨

昨日は、交際証書の正本と自分の免許証、印鑑を持って公証役場へ。
私の場合の持ち物はこれだけですが、住所や氏名が公正証書に記載のものから変わっている場合は別途必要なものが加わります。

予約していったので受付ですぐに用紙が出され「ここに記入、ここに押印…」と言われるがままに数種類の用紙に記入、押印。
公正証書の正本は提出、免許証はコピーをとられてから返却。

「少々お待ちください」
待つこと数分。
「では明日、元旦那さんに強制執行の送達文を発送します。元旦那さんに届いたところでこちらから連絡しますのでまたこちらに来てください。そのとき公正証書はお返しします」とのこと。

てっきり公証人と話すると思っていたのに、あまりの早さに拍子抜けです
未払金額の計算をしっかりしておいたのに、その必要もなかった(送達文には「強制執行します」と書かれているのみで、具体的な金額は載らないそう)。

因みに手数料と郵送料として6000円ほど支払いました。

明日送達文が届くでしょう。
さて、この後どうなるのやら…

ご訪問、ありがとうございます

結婚した年に、ラズベリーの苗を畑の片隅に植えました。
土地がやたらあるから何か作らないと勿体ないと思って、結婚した当初はせっせと畑を耕して野菜を育ててたなぁ‥今では考えられないけど。

そのラズベリー、収穫できるようになったはいいんだけど、普通にジャムにすると種が邪魔‥
種入りジャムは皆に不評なので、裏ごしして種を取り除かないといけないのだけれど、そういう手間隙かけることをやる気になれなかった当時の私は、折角植えたラズベリーを10年くらい放置しておりました。

あきらが出ていった年、それは元姑たちが留守にしていたときでもあったのだけれど、精神的にとても楽になった私は丁寧に裏ごししてラズベリージャムを作るという作業を初めてやったのでした。

そのジャムの美味しいこと❗
これからは山ほどラズベリージャムを作ってやる!と心に決めたのでした。

翌年。
決意の通りたんまりとラズベリージャムを作りました。

そのまた翌年。
何故か長く伸びていたラズベリーの枝が短くされていました。
随分量は減ってしまったけれど、まぁそこそこジャムを作ることができました。

そして今年。
犬の散歩のときふと見ると、ラズベリーが一段と短くされていました。
周りの雑草の方が背が高いくらい。
これでは陽が当たらないだろうと、ラズベリーの周囲の雑草を取り、そこに行くまでの道まで雑草を引っこ抜いて作りました。

すると、どうなったか?
ラズベリーは、地面すれすれまで刈り取られていました。
犯人は勿論アイツだろうよ。
本当に性格が悪すぎる。
汚いのは顔だけで十分だ。

私が梅や無花果を取っているのが気に入らないのかな?
だからって、他人が植えたもの刈り取るなんて非常識じゃない?
そもそも梅と無花果は取りきれなくて地面に落っこってるのが沢山あるんだし。

‥というわけで、イライラすること1ヶ月。
再び犬の散歩のときふと見ると、何と刈り取られたラズベリーが復活しているではないか‼️

地面すれすれに刈り取られていたのに❗
恐るべし生命力‼️

ググってみたら、ラズベリーはミントと同じで増えすぎて困るから庭に植えてはいけない植物だそうで。
なるほどねーと感心。

でもさすがに今夏実をつけるのは無理そうなので、今年は諦めるしかないな‥
来夏ここにいるかどうかはわからないけれど。
出ていくときは、アイツらに食べられるのは許せないから、このラズベリーちゃんは持って出ていこうっと。




ご訪問、ありがとうございます

本業とバイトの二足のわらじ生活を送っていた私ですが、ついにバイトを辞めました。
理由は、バイト先が業務縮小になったから。
自分自身はもっとやっていたかったんだけどね☺️

また違うバイトするの?というと実はもうしないつもり。
今までのバイト先の居心地が良すぎたので他のところへ行ったらすぐ嫌になりそうだし、正社員になってありがたい金額のお給料をいただいているというのもあって、やる気が出ないんですよね(笑)

勿論自分の体が大事ってのもある。
正直、辛いなぁ土日はゆっくり休みたいなぁと思うこともあったからね。

それでも契約終了までやり続けられたのは、やはり居心地と時給が良かったからに他ならない(笑)。
職場環境とお給料、どっちを優先?なんていう問いに悶々としてた時代もあったけれど、今の私にはあり得ない。
どっちも大切‼️

本当に素晴らしき日々。
出会いに感謝。
こんなバイトができたなんて、私は何てツイているんだろう。
ずっとずっと忘れないよ。

更に本業も満足なものに出会えたから、毎日の暮らしが楽しくて仕方ない。
そう思えることが増えたのは、あの疫病神、元夫あきらと縁を切ってから。
付き合う人間は大事だ。

実はあと数名、あきら並みに良識に欠けていて話が通じない人間が残っているけど、そいつらともあと1年もすれば縁を切れる(娘が通っている学校の一部の教職員)。
バカよさらば‼️

そうなったら、どんだけ私はハッピーライフを送れるんだろう

神様いつもありがとう。
感謝します。
朝夕犬と一緒に近所の神社で頭を下げる。

明日は娘のリクエストで戸隠神社へ。
色んな神様こんにちは。
美味しいお蕎麦もいただきます。

私にはもう、嫌いな人間に付き合う時間も、嫌いなものを食べる時間もないの。

時間は買えないからね。





ご訪問、ありがとうございます

私の祖父は六人兄弟の五男坊だったので、本家をはじめとして親戚が沢山いるのですが(昔は多子だったのでどこのうちもそんなものかしら)、その中の本家のYおじさんの話です。

3番目のお兄さんと祖父が8つ違いだから、1番上のお兄さんとは凄い歳の差ということもあり、Yおじさんは長兄の孫であるにも関わらず祖父の孫である私よりどちらかというと私の父の方が歳が近いのでは?というくらい。

村の一番奥に住んでるのに、親戚一同集まるときには一番早く来るし(祖父が亡くなったときや祖母が倒れたときはまだ現役で働いているのに真っ先に来たもんね)、腰が低くてよく動く。

そんな素敵なYおじさんですが、実は凄い過去があったことを最近になって父から聞きました。

何とおじさんは家を出て、飲み屋の女(日本人)と暮らしていた時期があったというのです。
もうビックリですよ。
おじさんが家を出ていったあと、奥さんはどうしたかというとそのまま家に残り姑や自分の子どもと暮らしながら、勉強してヘルパーの資格を取り、働き始めたそうです。

そして2~3年ほど過ぎたある日、Yおじさんは「改心しました」と頭を下げて家に戻ってきたそうです。
まぁ改心したというより女に愛想をつかされた可能性の方が高いかも知れないけどね。

とにかく、身近にそういう例があったもので、私の父はきっと元夫あきらが改心して戻ってくるだろうと期待(?)していたらしいけど、3年過ぎて一向に変わらないのでやっと諦めがついたそうで。
うるさいことを言わなくなりました。
めでたし、めでたし。

そう言えば、祖母の葬式のとき、祖母方の親戚のTおじさんがYおじさんに向かって「あんたの奥さん働いてるの?」と突然言い出し、「うん」「何の仕事?」「ヘルパー」「へえ、そうなんだ、資格取ったの?」「うん」「ほう、それは大したもんだなあ、偉いなあ」という会話を一同皆無言で聞いてたんだけど、分かっていて聞いてたんだよね。
意地悪なTおじさん。


ご訪問、ありがとうございます

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
なかなかブログ更新できていませんが、今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

昨日は子どもをスケートにつれていきました。
そのスケート場で見かけた嫌な一族の話をします。

翌日(今日のこと)が無料解放日のせいか、それとも午前中は選手が使っていて昼から一般解放になったせいか、とてもすいていました。

腰かけたり荷物を置いたりする用のベンチがいくつもあり、私は空いているベンチに腰かけて見学していました(私はスケート苦手なので)。
その間、向かいのベンチに小さい女の子を連れた女性が来て、私たちと同じように靴を履いて、支度ができたら滑りに行きました。

暫くすると「はるくーん、はるくーん、こっちこっち!」とけたたましい声を出しながら別の女性が先ほどまで母子が座っていて荷物が置いてあるベンチにどかっと腰を降ろし、幼稚園児くらいの子どもに靴を履かせ始めました。

とすると「わーすいてるー、何これー、神宮と全然違うよねー」と顎マスクで騒ぐ別の女と小学生の息子、更にジジババとヨチヨチ歩きの子どもがバタバタとやって来ました。

顎マスク女と小学生息子は別のベンチへ行ったものの、ジジババとヨチヨチ歩きは、はるくんとその母親のいるベンチでご家庭内のようにでかい声で大騒ぎ。間もなくして靴を履いた顎マスク達も加わり「全然違うー」を大声で連発。

先の母子が置いていった荷物を床に落としても知らんぷり。
ちょうどその時元いた母子が戻ってきて、落ちている荷物を苦笑いしながら拾っていても、全く眼中になし。
スペースがなくなってしまったので、元いた母子は初め子どもだけ座らせていたのですが、一族のあまりの騒ぎっぷりに引いたのか子どもが立ち上がると、ばばあは自分の手提げをわざわざベンチに置いて、母子に出ていけアピールしているかのよう。

暫くすると母子はまた滑りに行きました。
すると、ばばあは今度は私が座っているベンチの横に自分の手提げを置いてきた❗

何考えてんの?
じわじわと陣地を拡大しようなんて、まるでロシアみたいだわ(笑)
まぁ、今度体の向きを変えるとき蹴っ飛ばしてやるよ、と思っていたら気配を感じたのか、その前に撤収していたけどね☺️

よちよち歩きは煎餅持って動き回るし、大人は馬鹿でかい声で騒ぐし、まあ酷いものなのだけれど、何かこの光景見たことあるなーと思ったら元小姑一家にそっくりでしたわ。
大声で「東京はこうなんだけどねー、田舎は違うねー」と自分たちは都会から来ているアピールっぶりもそっくり。

元小姑一家とは一緒にキャンプに行ったことがあるのだけれど、あまりのうるささに隣の区画にいた親子が凄く嫌な顔してて、朝御飯をすませたら即刻帰っていってしまったことがありました。
公共の場で、自宅のような騒ぎ方をするのってどうかと思うのだけれど。

その後、食堂で昼御飯を食べた私たち。
食後、子どもたちはリンクに戻り、私はそのまま食堂で読書をして過ごしていたのですが、暫くすると「はるー、はるー」とけたたましい声が。
貸靴を返した「はる親子」がウロウロ。
場所を変えて騒いでいる。

終わったなら早く帰れよ。
東京にね(笑)




ご訪問、ありがとうございます

私は毎朝電車通勤しているのですが、その電車での出来事を書こうと思います。

私がいつも乗る電車に、たまに知的障害と思われる子が乗っているときがあります。

その子は私が降りる終点のひとつ前の駅でいつも降りるのですが、動きがとても遅く、降りるのに時間がかかります。
通勤時間帯ですから降りる人よりも終点まで行くために乗り込む人の方がはるかに多く、その子がゆーっくりと降りるのを待って、大勢の人が乗り込んできます。

そんな車内で今日の事件は起きました。

私が自宅の最寄り駅から電車に乗り込むと、大抵すぐ見えるところにその子は立っているのですが、今日は見えませんでした。
乗っていないときもあるので、大して気にも止めていなかったのですが、終点のひとつ前の駅で人々が乗り込み終わり、発車のベルが鳴り響いているとき「アアーッ」という女性の声が聞こえました。

何?、と思い声がしたほうをみましたが、声を出したと思われる女性はもうすました顔をしており、周りの人も普通だったので何かあったのかも知れないけど些細なことなんだろうなと思っていました。

終点に着いたとき、ふと見ると、いつもひとつ前の駅で降りるあの子が、立っています。
かわいそうに、降りれなかったんですね。

私は人の流れに乗って電車を降り、そのまま流れに乗って階段を上ってきたものの、自分があの子のお母さんだったらと思うといてもたってもいられず、このまま仕事に行ったら絶対後悔すると思い、意を決して今上ってきた階段を下りて先ほどまで乗っていた電車へ向かいました。

誰もいなくなった車内では、その子の隣に運転手さんがいて、話しかけているようでした。
降りてしまっていたら気付かれなかったかもしれないけど、知らない所へ来て途方にくれたのか、そのまま乗っていたのですね。
ああ良かった。
お話がうまくできるかどうかはわからないけれど、何かしらの連絡先がわかるものを持っているだろうから、何とかなるはず。

安心して仕事へ向かいました。

それにしても、先頭車両の一番前のドア付近の出来事なんだから、気付いた人は何らかのアクションができたのではないかと思いました。
「アアーッ」だけではなくてね。

あと、電車のドアが開くやいなや、一目散に空いた席めがけて乗り込んでくる人。
降りる人が先なのに。

アメリカだったらこういうとき、きっと誰かがヘルプ出すと思うのだけれど、日本人ってやさしくないのねって思ってしまう。

私も含めてだけれど。

明日からは、電車に乗ったらあの子がいる場所を確認して、近くで見守っていたと思います。


ご訪問、ありがとうございます

思い起こせば約10年前、次女が学校で教室に入るのを嫌がるようになりました。
おまけに宿題を全くやらない。

そこで、勉強についていけなくなっては困るからとKUMONに通わせることにしました。

うちの近くにある唯一の塾なのでね。

説明会でKUMONでは宿題を毎日必ずやってもらいます、と言われたので
「うちの子はどうしても宿題をやらないんです。それで皆についていけなくなっては困るから塾に来させようと思ったんです。宿題があるのならどうせやらないので通いません」と席を立とうとしたら
「入ってください、入ってください」
としつこく言うので、私はてっきり
「そんなに言うのなら何か特別な手立てをしてくれるのだろう」と思い入会しました。
しかし、始めてみると普通に宿題が大量に出て、その宿題を案の定やらずに教室へ行くと、お迎えの時間でもないのにいきなり呼び出しがかかりました。

教室長は「娘2ちゃんは、宿題をやってきません。ちゃんとやらせてください」と平然と言い放つではありませんか‼️

「うちの娘が宿題をやらないというのは先日申し上げましたよね?それでも入ってと言ったのはあなたじゃないですか‼️」

大勢の子どもとスタッフがいる教室で大喧嘩ですよ。

結局、娘は2回しかKUMONに通いませんでした。
KUMONの本部にクレーム電話を入れて退会を申し出たのですが、申し出のタイミングが悪く2ヶ月分の月謝を払うことに。

たった2回で2ヶ月分の授業料。
一部始終説明して、悪いのは強引な教室長だってわかるのに、本部の奴らもがめつすぎだよ。

憤慨して「もううちの子は誰もKUMONなんかに通わせるものか‼️」と思ったその喧嘩相手が、目の前にいる民生委員とはね…

市役所にいた同級生もだけれど、どこでどう繋がっているのかわからないわ、本当に。

御縁に感謝です。

< 2024年05月 >
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
加奈子
加奈子
こんにちは。
2019年の水害の直前、結婚19年でシングルになりました。
4人の子どもがいます。どうぞよろしくお願いします(^^)